吉田旬吾 - 歩いていこう...

 

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吉田旬吾 - 歩いていこう

 

傷つく手を 何度も
상처입은 손을 몇번이고

つないで
마주잡은 채

不安ばかりの この道を 步いて
불안하기만 한 이 길을 걸어가

ゆっくり
천천히

流れた日日の中で
흘러간 날들 속에서

僕らが
우리가

手にした物は
얻게된 것은

こんなにあたたかくて
너무나도 따뜻해

愛しいんだ
사랑스러워

ねぇ
있지

このまま 時の中
이대로 시간 속을

笑って步いて行こう
웃으며 걸어나가자

君がいるから
네가 있기에

前に進めるんだ
나아갈 수 있어

今 僕らの想いが
지금 우리의 마음이

ひとつになって
하나가 되어

道を示すんだ
길을 밝히고 있어

だからこの手ずっと
그러니 마주잡은 두 손은

離さないで
영원히 놓지 마

 

振(ふ)り返(かえ)れば　

いつでも君(きみ)がいて
暗(くら)くて深(ふか)い

あの森(もり)もあるけた
つまずく事(こと)もきっとあるけど
僕(ぼく)らが

結(むす)んだ糸(いと)は
そんなに簡単(かんたん)には　

ほどけない
ねえ　このまま

時(とき)の中(なか)　

支(ささ)え歩(ある)いていこう
僕(ぼく)がいるから

前(まえ)に進(すす)めばいい
今(いま)　僕(ぼく)らの

願(ねが)いがひとつひとつ
道(みち)に変(か)わるんだ　

だから　

この足(あし)で歩(ある)いていこう

大事(だいじ)なものが　今(いま)　

君(きみ)に変(かわ)わるんだ

ねえ　このまま時(とき)の中(なか)　

笑(わら)って歩(ある)いていこう

君(きみ)がいるから

前(まえ)に進(すす)めるんだ
今(いま)　僕(ぼく)らの

思(おも)いがひとつになって
道(みち)を示(しめ)すんだ　

だから　この手(て)ずっと　

いつまでも　離(はな)さないよ